WEB DE CATALOG
自社システム開発
ユーザーのマイページ機能を充実させ
注文から納品までをシステム化
サービス区分:自社開発CMS(デジタルカタログ制作サービス)
プロジェクト概要
サイトのリニューアルに伴い、マイページの機能を充実。
見積りと注文から入金までをシステム化することでスムーズに。見積書、納品書を依頼を受けた時点で自動生成。Paypalのみだったクレジットカード利用機能にPay.jpを導入することで多様化。
PDFファイルなどをアップロードする機能を搭載し、再編集依頼もマイページから。発注履歴(3ヵ月分)、納品物[作成したカタログのプレビュー・納品ファイル一式](3ヵ月分)の確認とダウンロードができる。
お問い合わせにはチャット機能を加え、即時サポートが可能に。


課題(導入前)
受発注のすべてが手作業でした。
- フォームで見積依頼を受領 → 1日1回まとめて確認
- テンプレートの該当箇所を手で差し替えて見積書をメール送付
- ご了承後、請求書をメール送付
- 銀行振込のみ。入金を確認 → その後、制作・納品
件数が増えるほど担当者の手間がかさみ、見積りの返信もまとめて1日1回のため、お客様をお待たせしていました。
実施したこと
見積り→注文→決済→納品→再編集依頼までを、お客様のマイページ上で完結できるようにしました。
- ページ数やオプションから見積書・納品書を自動で作成(フォーム入力で即時見積り)
- 見積りから入金までをオンラインで完結
- 制作元になるPDFのアップロード
- 納品後の再編集依頼をマイページから受付
- 決済手段を多様化(PayPalに加えPay.jpを導入)
- 会員ごとの登録情報の編集、発注履歴(3か月分)の確認、納品物のプレビュー・ダウンロード
- チャットによるその場でのサポート
成果(導入後)
最大の効果は、お客様が見積書も請求書も“その場ですぐ”受け取れるようになったことです。以前は1日1回の手動対応で見積りは翌営業日以降、請求書も送付待ちでしたが、いまはフォーム入力で即時に発行され、深夜・休日でも待たせません。
社内では、スタッフの基本業務は「制作と納品(納品はマイページ内)」と「銀行振込を選ばれた場合の着金確認」だけになりました。見積書・請求書の手動送付も、1日1回のメール確認も不要です。
この“すぐもらえる”体験と手作業の削減により、導入の前後でご利用社数は年あたり約9倍、制作数は約13倍に拡大しました。お客様を待たせず取りこぼしが減り、発注履歴の確認や再編集依頼もセルフでできるためリピート・追加発注も増えています。制作数の伸び(約13倍)が社数の伸び(約9倍)を上回るのは、一社あたりのご利用が増えたことの表れです。少人数の体制のまま、2011年の提供開始から、のべ約390社・累計2,600冊を超える制作を支えています。
この自社開発・運用で得た知見は、BtoB EC・Web受発注システムの構築支援にも活かしています。受発注をWebで完結させたい企業さまは、あわせてご覧ください。
- クライアント自社システム開発
- プロジェクトオリジナルCMS
- プラットフォームAWS+PHP【Laravel】
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カスタマイズ
AWSを使用したサーバー構成。
Lightsail内に単一WEBサーバーとMySQLDBを設置。
ユーザーダウンロード用のカタログデータは、ストレージサーバーS3に保存。- Lightsail
- webサーバー
- MySQLDB
- S3
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メイン機能
- 登録ユーザー管理
- ユーザー情報の追加・編集
- ユーザーID検索機能
- ユーザーのマイページ設定
- 見積書・納品書の自動生成
- 見積りから入金までをシステム化
- PDFファイルのアップロード機能
- 発注履歴確認(3ヵ月分)
- 納品物[作成したカタログのプレビュー・納品ファイル一式](3ヵ月分)の確認とダウンロード
- マイページからの再編集依頼
- チャットによるお問い合わせ機能
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