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中国SEO

SEOはもう時代遅れ?中国SEOをまだやる価値があるか

B2Bにおいて、マーケティング指標とされているのはお問い合わせ数や成約数がメインと考えて問題ないと思います。
それを向上させるためのSEO対策は集客活動に重要な役割を果たしていると共通に認識されています。

中国SEOは中国No.1検索エンジンである百度検索に対するSEO対策を指しています。
近年百度検索に対するSEO効果はどんどん下がる一方です。

日本あるいは海外では月10件問い合わせ来ているんですけど、なぜか中国でやっても1件もこなかったような相談が過去に多くありました。
中国向けという前提であれば、まず海外と同じ思考回路で行動に移ってしまうと、うまくいかないことの方が多いです。

失敗を招く要因は事業者側にも存在していれば、市場側にも主な要因も存在しています。
今回は中国向け対策するには、それらの要因を理解して正しく向き合えるよう見解を共有します。それを共感していただければ幸いです。

失敗を招く事業者側の要因

過去本ブログでも何度でも話しましたが、中国でウェブサイトを作るには、最善となる方法は現地法人を設立し、現地サーバーを借りて行うことです。
ベストであるものの、現地会社を設立するにはそれなりのコストやリスクも発生してしまいます。

ウェブサイトだけでなく中国に拠点を持つことで会社に対してそれ以上のメリットがなければあんまり得策とは言えません。
現地法人設立なしで海外法人で中国向けウェブサイトを絞ると、中国独特のネット環境および中国国内に生まれたネット文化により、主に以下2点の要因が考えられます。

  1. ウェブサイトはそもそも中国から開けない/スピードが遅すぎる
  2. 中国人が馴染まないUIUX/サイトデザインと使い勝手

具体的には以下の記事を合わせて読んでいただきたい

中国ユーザーが対象であれば、ストレスなく開ける、また中国人が使いやすいようにするのは、事業者側には欠かせない対策だと考えています。
しかし、上記問題を改善する必要性を理解しているからと言って、Googleタグを使っちゃダメとか、問い合わせフォームにreCAPTCHAを使う場合、それも無効にしなければとか、サイトはエリアごとに出し分けが必要だと複雑な工程になってしまうとは思わなかった、既存サイトに影響を与えたくない、すでに売上が出ているサイトなら、なおさら敬遠したい、そういう裏の問題はいくらでも事業者にある、という事情をお持ちの場合が多いです。

失敗を招く中国市場側の要因

本記事は「SEOがもう時代遅れ」をタイトルにしてますが、大袈裟だと感じるかもしれません。
しかし、中国SEO市場は年々と縮小されつつあるのは事実です。

中国SEO事業者の失業状況が上昇し、ほとんどのSEOディレクターは転職を考えざるを得ない状況でした。それは今でも続いています。
最近中国人はあんまりウェブサイトを見ないといった印象はなんとなく耳にしたことがあるでしょう。

そんな状況を作り出して中国SEO市場を低迷にした三つの要因があります。

SEMによる広告手段が重宝されている

ウェブ流入を創出するコストは年々上昇しており、中国SEO担当者は、検索結果で自然順位であるTOP5に入ったとしても、トラフィックはまだまだ少ないと感じているそうです。

ここ数年SEMにおける1クリックの平均コストは年々上昇していますが、ウェブ上で他のチャネルでの顧客獲得コストのと比較すると、ROIの観点からSEMのほうはまだまだ利益が出せる手法ということがわかりました。
SEOよりSEMのほうが安くて効果が出せるのであれば、それを実施する業者が多く出ていました。

その中でもブラックハットを使う業者に通じてお金をかけてすぐ上位に上がるSEO手法を利用しています。
結局リスティング広告および自然流入はどちらでも広告になり、ユーザーが探したい情報を探せなくなっている現状を作りだしています。

謎のアルゴリズム

特に新規ウェブサイトの場合、最初の1か月~2か月は検索エンジンにインデックスすらされないのがほとんどです。
百度ウェブマスターツール(Google Searh Consoleと同類)にサイトリンクを提出しても効果が薄いです。

オリジナリティのある記事を作る原動力が少なく、百度が運営しているメディアサービスに転載された場合でも、転載先のページが上位に表示されている謎の挙動によってSEOに対する不信がますます拡大してきました。

謎のアルゴリズムによってSEO効果を薄く感じている人が続出、検索エンジンの使い勝手が悪くなる一方です。

特化型メディアの台頭

検索エンジンやニュースアプリなどといった、なんでも情報を扱う総合メディアの代わりに、あるジャンルを絞ってコンテンツを配信するバーティカルメディア、特化型メディアとも呼ばれるサービスは2015年から中国で台頭しはじめました。

グルメ、仕事、ライフスタイル、ゲーム、買い物などなど、中国人が生きる環境に必要な情報アプリは次から次へと独立しています。
その中にもっとも成功しているのはレッドブック、知乎(ジーフ)です。

ウェブサイトのSEOを実施するより、特化型メディアに投稿することで逆に記事が多くの人に見られてサイトへ誘導しやすいという結果が出ていました。
メディアSEOという手法は中国のSEOディレクターに崇拝されていました。

それらのいくつかの要因と連鎖によって検索エンジンの利用者数が激減しつつある結果につながりました。

中国SEOをまだやる価値があるか

中国B2B市場においてまだまだSEOを期待している方はいらっしゃると思いますが、現時点の百度検索エンジンのアルゴリズムはまだまだGoogleのレベルには達しておらず、最もブラックハットなどの手法を強く対抗する術がないことで多くの人が失望しています。

中国SEOディレクターたちも過去のSEOに対する認識に囚われず、メディアサービスや情報配信アプリのフルー利用を最大化することはすでに定番のやり方といえます。
にもかかわらず、そうまでして特に日本事業者から中国進出を行う場合は、時間と人件費を消耗するので結果につながらなければ、最初からリスティング広告をやったほうが成果につながりやすいという見解もあれば、予算に余裕があるなら、いつか回復されるまで今のうちの先手を打ち、広告と同時し対策するなどと言う方もいます。

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Jiang
中国上海出身で2018年に来日、現在福岡在住。 来日前8年間中国マーケティングの仕事に携わり、ウェブマーケティング専門でマーケターとして活躍しています。 中国集客・広告・EC出店をご提案しています。

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