Weibo(微博/ウェイボー)

[良質なフォロワーの集め方3選と成功事例]Weiboの投稿をスルーさせない!

Weibo(ウェイボー:以下略)運用をする目的はそれぞれですが、最終的に売り上げ向上させれば良いぐらいしか考えてらっしゃらない方もも多いと思います。
ではどのようにして売り上げ向上をするべきかまでの具体的な戦術を練っておらず、ひとまず投稿し始めたという方もいらっしゃると思います。

結果、運用してから数か月過ぎて効果が見れないと思って「時間の無駄だったな」なんて..

それはSNSに対して深く理解できていのが大きな要因の一つです。
今回は「挫折してしまった」「いまにも挫折しそう」など心が折れそうな方がに立ち直ってもらうべく、中国No.1SNSのWeiboの効果的な運用方法をご提案していきたいと思います。

これを見ていただいた方には少しでもヒントになっていけたら幸いです。

Weibo運用の失敗あるある

SNSのの共通の理念はコミュニケーションの場です。

ソーシャルメディアがない時代では、唯一多数の人とコミュニケーションを取れるのは学校、塾、職場などがいわゆる場所でした。
インターネットが普及し始めて、インターネットを通じて気軽に知っている人、初めましての方と簡単にコミュニケーションできる場はSNSです。

SNS=ネット上にある社会=コミュニケーションする場という結論にたどり着きました。
本来コミュニケーションありきで、はじめて取引という経済活動が生まれるものです。

営業コンテンツばかり配信してしまうパターンはダメ?

営業コンテンツを配信してはいけないわけではなく、売り上げに結び付けるためには必要不可欠な手段です。
ただ、そればかり配信してしまうと、ユーザーはそういうイメージが固まりやすいということを理解してください。

営業コンテンツをやりすぎました

自宅に新聞の勧誘なりの飛び込み営業が来たら、門前払いをした経験は1度ぐらいあると思います。
中には相手が話す内容を聞かずに帰らせた人も、相手に押されて一度話を聞く人も、断りづらくなって、つい買ってしまった人もいるはずです。

飛び込み営業は手段として効率が悪いものの、いまだにまだ活用されている理由は十分にわかります。
一方、ソーシャルメディアは違います。

営業コンテンツが入ると、よほど自分のニーズにマッチングしなければ、断り方は非常に簡単なもので、
無視すればいいです。しつこければ、フォロー解除すればいいです。

営業コンテンツばかり配信してしまったら、ほとんどの人に無視される結果になり、やがて失敗につながります。

営業活動をする前にまず友達になろう

知人からの紹介で成約率が少しでも高いと感じたことがありませんか?
逆に言うと、知人に勧められてから使うようになった商品は1つくらいはあるでしょう。

裏を返せば知らない人から買う確率が非常低いということです。
まず「知らない人」から「知っている人」に格上げをしましょうということです。

いわゆるブランディング施策とかっこよく呼ばれていますが、本質は変わりません。
すべて「人との接し方」に当てはめればSNSの運用方法が自然と見えてきます。

顧客と友達になるweiboの運用法

前述の内容をまとめると、Weiboをスタートした最初の半年間のKPI設定は売上に関する指標ではなく、フォロー数を指標にして考えていきましょう。

やっぱりフォロワーかよ~と思われるかもしれませんが、フォロワー数が伸びることは中間KPIでしかないです。ただ、ここを飛ばして考えることはできません。

それで集めたフォロワーに対して営業活動の投稿が増やし始めた場合、関係を構築してきたフォロワーは

  1. フォローし続ける、積極的にこちらの話に乗る
  2. フォローし続けるが、まったくこちらの話に乗らない
  3. 営業コンテンツの配信を受けると、即フォロー解除する

この3パターンが未来で待ち受けているでしょう。
では1.を目指すなら、顧客と友達になることが大切であることを理解していただけたので、具体的にどういう運用したらいいのか説明します。

1.温度感のある投稿

日本は所属社員が目立たずに、信用力を持つ会社が主体として経済活動しているのがほとんどです。
中国はその割合的に見ると半々です。つまり、所属社員を目立つようにしています。

責任の所在は会社であることは変わらず、ただ会社の顔となるのは会社そのものではなく、それぞれのスタッフである文化が染み込んでいます。

SNSの運用も逆も然り。
会社が運用するSNSの場合はどうしても「まともさ」、「かっこよさ」、「規模感」、「加減」などに気になってしょうがなく大きな「負担」がかかってしまっています。
それで温度感がなくなってしまい、ロボットのような配信内容になってしまっている場合を多々散見します。

そのようなアカウントをフォローしたいでしょうか。

ご存じAlibabaほどの会社ですが、公式アカウントでジョークや上品なギャグを言ったり、わざと配信内容で怠けたりするなど、演出だとわかっていてもリアルさが十分に伝わってきました。その度に話題に盛り上がります。

スタイルと個性を全面的に出して、アカウントの裏には血の流れている人間が運用していることを想像させること大事です。

2.コミュニケーションを取るキャンペーンを実施してみる

SNSのキャンペーンで定番はプレゼントキャンペーンではないでしょうか。
ほとんど条件となるのはフォローとシェアです。

そればかりやってしまっているアカウントはプレゼントキャンペーンをやめてしまったらフォローが伸びなくなり、フォローは解除され、広告配信しても反響ゼロという沼に陥ってしまいがちです。
ここではプレゼントキャンペーンの正しいやり方やいろんな観点について言及しませんが、こればかり頼ってしまうと結果こうなるということを認識ください。

「フォローし続ける、積極的にこちらの話に乗る」というクオリティの良いフォロワーに恵まれたいのならば交流によって関係を深めるためのコミュニケーションキャンペーンの実施が必要不可欠です。

以下とあるチョコレート販売会社から立案したキャンペーン案を一つ例として提出します。

#あなたの一番忘れられない思い出# についてコメントくださった人から、みんなの「いいね」を多く獲得したトップ3名の方「生チョコ20個入りセット」を1つプレゼントします。

その結果一時的話題になってコメント参加者が相次ぎ、熱く盛り上がりました。
フォロワーが条件にないものの、みんなから募集した思い出を見て感動した人たちにフォローされまくったという結果になりました。

ストーリーに愛着のある潜在顧客を獲得でき、今後販売活動に対して大きな接点となるでしょう。

3.ビフォーサービス・サポートセンターの役割を果たす

日中に大きな違いがあるとして、それはチャット体制です。
日本では問い合わせはメールだけにしている事業者がまだまだ多いのが実情でしょう。

ところが、利便性、スピード感があるチャットは中国消費者ならメールより選ぶ傾向が強いです。
このような背景をもとに、SNSでクライアントの質問を受けてSNS上で返信することが普通な光景です。

返信内容は他の潜在顧客にも閲覧できるので、それを心掛けて積極的に返信とコミュニケーションをしましょう。

SNS上で満足が行くサポートセンターを構築することで透明且つ公正に顧客を取り扱う姿勢が見られて信用度に大変有益です。
ただし悪評はどうしても発生してしまうリスクも同時に負うことになります。
会社が悪ければきちんと責任を取って最後まで付き合う姿勢というところも安心を与えて好評されます。

これをよく体現しているのは中国スマホブランドのXiaomiです。
初期機種にさまざまなバグや発熱問題を処理するため、ウェイボーで積極的にサポートをやり尽くして、「今は仕方がないが、後継機種ならきっとよくなるだろう」と強く思い込んだファンを大量獲得ができました。

まとめ

いつも見てくれているファンを持っているアカウントは決して簡単に失敗しません。
売り上げをあげる前にいかに購買目的以外のファンを構築するかSNS担当者の重要な課題です。

今まで運用してきてファンが一切投稿を見てくれてなかったと感じた方がいれば、今回の内容を少しでも参考になれば非常にうれしいです。

日中の商習慣や文化の違いはSNSにおいても良し悪しがなく非常に格差が明瞭になっているとわかって頂いたと思います。
私たちSNS担当者はやるからにはターゲット市場に対して最も効果が出る方法を実践していく必要があります。

しかし、それを理解して立案できて運用現場を仕切るプロが要ります。
やり方を研究した上で再度もしくは一度挑戦してみたらどうでしょうか?

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ABOUT ME
Jiang
中国上海出身で2018年に来日、現在福岡在住。 来日前8年間中国マーケティングの仕事に携わり、ウェブマーケティング専門でマーケターとして活躍しています。 中国集客・広告・EC出店をご提案しています。

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